20240430

訪問看護

彼との主治医を交えての話し合い。

話し合いというか、ほとんど一方的に状況説明をした感じがする。彼側との折り合いと着地点を探った感じ。生活の話をしたという感じはあまりしない。何というか、彼の主治医は彼のことを考えてくれているなあと感じる。彼はこの状況に対する根本的な違和感みたいなものをあまり感じていないのだろうか。期限を決めて状況が変わるまで判断は保留となった。でも、六月まで宙ぶらりんな状況に耐えられるだろうか。またやり直すのか。ストレス。消えてしまいたい。短絡的な発想が頭を掠める。自分で判断ができない。本当に無理になったら終わるだけか。