20240429_通院メモ

ASDにより他人との生活が難しく、思いやりのない言動をしてしまう。それによって彼を疲弊させ、感情的にさせてしまう。こちらも過剰に様子を伺ってしまい、また感情的な状況にパニックになり大変疲れた。このままだと好きだと思えなくなってしまうと感じた

・お互いに自活能力が低いが、彼の方がより低い。彼が適応障害だという現状がなくても、私に負担がかかる構造になる未来が明らかであり、耐えられる自信がない。また、お互いに稼ぐ力が低い

・彼自身、私自身がお互いにとって病を悪化させない形で、それぞれの自立を目指してから再スタートするべき。彼自身に自立心がないと私のキャパシティ的にやっていけない。そのためには、選択肢を狭めないために、(関係性が再構築される可能性があったとしても)一旦別れる必要がある

・たとえば関係性を続け、彼が無理に関東で一人暮らしをする場合、負荷がありすぎるため、精神状態が悪化する可能性がある

・気持ちはともかく、生活をするとなると性格面での相性が悪いと思っている。お互いを不安定にさせるので、別れた方が良いと考えている

 

・一方で判断が早すぎるという意見ももっともだと思っている

・好きだという感情はあり、経過を見たい思いはあるが、気持ちがぐちゃぐちゃであり、頭が混乱し、病状が著しく悪化しているため、自分のためには早急に別れた方がいいかもしれない。また、遠距離恋愛に戻るとうまくいってしまうので、状況の先延ばしにしかならない。

・現状はお互いに依存している状態だと思う

・先週に提案された案で一旦合意を取っている状態