20230911

しばらくブログを書いていなかった。

ためてるぶんはいくらかあるが、推敲をしていない。折を見て過去文を投稿していこうと思う。

 

朝は起きれない、やる気が出ない。コンサータ18を飲みかろうじて起床。

先週台風でリスケになった行政の就活支援相談にいく。ハロワークと相談員の人に開口一番大丈夫?と聞かれた。ヘロヘロしてたらしい。実際大丈夫じゃないかもという話をした。浅ましいなとは思いつつ、大袈裟に励ましてくれたり休みなと言ってくれることに喜びを感じた。ハロワの就活は一旦中座。帰りに年金課に寄って色々聞いてみる。とりあえず傷病手当受給中でも診断書は書いてもらうことは可能だとわかった。一人暮らしでどれくらい通るかとかはよくわかんないっぽい。年金機構みたいなところに行って相談したほうがいいのか?

弟と入れ替わりで帰省。弟がなんか話しづらそうにしていた。院試に落ちたって聞いていたので、今からでも就職すればいいし他の院ないか見てあとは浪人もあるし、、という感じで色々話していたが、すごく言いづらそうに留年したって白状した。そしたらみんな、え、なんだ留年かーってホッとしてた。私は高校留年しかけ・美大留年中退・哲学科卒で3年食ってるし、障害者で無職だし、弟1は障害者で就活訓練校卒即雇用解雇コールセンター勤務だし、弟2もまともだけど浪人してるし、君は兄弟の何を見てきたんだ?となっていた。あと嘘が大胆すぎる。死ぬつもりだったらしいが。

弟3は私とかなり似ていて、程度に差はあれADHDだと思うと自分で話していた。恵まれているのだから努力をして良い職につかなければいけないという感覚と、それでも努力ができないという苦しみがある。近しい人には話せないだろうから、学生相談室とかにいきなよとアドバイスした。

 

どさくさに紛れてというか、適当なタイミングで就活を一旦停止して障害年金申請すると話した。あーそうくらいの反応。もう30近いのだし判断は任せると言われた。ビビって損したなと思うが、どうせ今後もはやく就活しろのラインは来るんだろうな。でも言質をとってるだけで気持ちは違う。