20231010

支援相談員の方が家に来て色々聞き取りされた。区分1のため受けられるサービスに限りはあるが、週2程度で来てくれるそうだ。家の汚さを指して「ヘルパーさんでいけますかね」「うん、いけると思う」というようなやり取りがあった。まあ今は汚くても生ゴミが出ない生活をしている分、マシなはず。きれいになるからね、大丈夫、と声掛けをされて胸が詰まるような気がした。生活やコミュニケーション全てに自己コントロールを強いられているような緊張から少し解き放たれたような。良い方に向かうと良いのだが。

コンサータ18mg、レキソタン1mgを飲んだのがちょうど良かったのか昼は調子が良かった。そのまま役所に行こうとしたが、爪の皮を1時間以上剥いでいるうちにタイミングを逃してしまった。調子が悪化していると判断し、レキソタンを追加した。しばらく休んでいたところ、どんどん調子が悪くなってきたため、さらに追加追加で5mg以上は飲んだと思う。容量の限度は調べたため問題ないはずだが、最低容量で出ているとたくさん飲んでいるような気がしてしまう。あとこの勢いだと処方された分がすぐなくなるので困る。昨日の突発的に死にたくなるほどの苦痛はなかったが、首吊りの練習はした。レキソタンは正直いくら飲んでも効かない気がする。眠剤を飲んで落とすのが一番効果的だ。もはやどうしようもない。あとは自分の自制力を信頼するだけだ。恋人は昨日より精神的に苦しそうだった。苦しい時に自分も調子が悪いとうまく寄り添えているかどうかわからない。私の苦痛を隠して甘えさせるのも相手を自己嫌悪に陥らせてしまうだろうし、どうしたものだろうか。