20240426

友人宅から帰る。頭が苦しい。頭が苦しくて、首を吊る。頓服を飲み、少しだけでやめる。 とても疲れていたが激しいそわそわが消えずランニングをする。

 価値観やコミュニケーションのプロトコルがあまりにも違いすぎると友達に話した。一日をどう過ごすか、一ヶ月をどう過ごすかの話を結局できていないことに気づく。生活をどういうルーチンで回していくかの話は重要で、そしてそれなりに楽しい話であると思っていたが、相手はそれを窮屈に感じていたようだし、毎日寝ていたので諦めたのだった。週に何度かはジム行って何時に図書館に行って、週末は作り置きをしようよとかそういう話をしようとしていたなと思い出した。それと、相手にとっては強迫的に見えるかもしれないが、一度会議した話を何度も行ってブラッシュアップすることは当然だし、うまくやっていくために生活の取り決めは常に行っていかなければいけないというのも当たり前の話ではあると言われた。そこができなければ何もうまくいかないと。彼は同じ話を何度もするのが苦手だ。生活を共にするのにスタイルが違いすぎる。

夜、結局彼と通話をする。寂しい。寂しさを彼以外で埋めることができない。彼は純粋な優しさを持った人だ。全ては改善の余地があると言われ、期待してしまう。しかし彼はメンタルが弱い。自分のやりたいことがない。余地ではなく、結果が出てから決めるべきことだ、お互いに。子どもが欲しいから年収が欲しいというような話をして、男の中の男となるぞというようなことを言った。ツーブロックが中途半端だと言った。